真性包茎の弊害~EDになる

真性包茎の物理的弊害

勃起していなくても包皮が被さったままの状態のことを真性包茎といいます。原因としては、包皮の先端が狭かったり包皮が亀頭と癒着しているといったことが挙げられます。
真性包茎では、ペニスが小さく見えるなどの外見上の問題や、亀頭に包皮が被さったままの為清潔にしにくいことから臭いや炎症が起こりやすいといった問題があります。炎症がひどくなり包皮炎に進むと、真性包茎が悪化したり稀に射精や排尿に影響が出る場合があるので注意が必要です。また、真性包茎はEDにもなりやすいと言われています。
真性包茎の方がEDになってしまう物理的な弊害として、挿入が思ったようにできないことや性交時の痛み、避妊具がずれるなどが原因で性行為が途中で中断してしまうことです。清潔に保てないことで臭いが発生し、パートナーを不快にさせてしまう場合も物理的弊害となってしまいます。この場合は、勃起機能に問題があるわけではないので勃起を促すED治療の効果は期待できない為、多くの場合手術が選択肢に挙げられます。

真性包茎の心理的弊害

真性包茎でEDとなる原因の一つとして心理的弊害もあります。自分のペニスの小ささや短さがコンプレックスとなっている場合は、恥ずかしさや女性を満足させられないのではといった不安からEDになってしまいます。また、包茎がバレてしまわないか、清潔にしにくいことからくる臭いで嫌われるのではなどの不安も原因に挙げられます。
この場合は、ED治療薬やサプリメントなどが効果を発揮します。ED治療薬などで血流を良くすることで勃起しやすくなり、性器が硬くなることで自信につながります。
ただ、真性包茎の方がED治療薬を使う場合は少し注意が必要です。ED治療薬には、薬によっては硬さと持続性が強く出るものもあります。その場合、勃起によって大きくなった陰茎が包皮を圧迫し、トラブルが起こる可能性があります。そのため、真性包茎の方はむやみやたらにED治療薬の使用をすることは控えることや医師の指示や用法を守って使うことが大切になります。

まとめ

真性包茎でEDとなってしまう原因として、ペニスの形状で性行為に支障がでる物理的弊害やペニスの悩みからくる心理的弊害があります。それぞれ対処法が違うので、自分に合った方法を選ぶことが大切になります。

ED治療薬を使う場合は注意が必要なケースもあるので、安心のためにも医療機関に相談してから使用することをおすすめします。そうすることで、よりストレスなくパートナーとの性生活を充実させることができるでしょう。